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区民集会「ねりまの医療、課題と今後」に参加

 こんにちは。10月に入りましたね。最近ようやく過ごしやすい気候になってきました。

 昼間はけっこう暑かったりするので、服装の調節が難しいです。

 それはさておき先日、大泉学園の勤労福祉会館で開催された区民集会「ねりまの医療、課題と今後」に参加してきました。

 練馬区医師会長の秋田博伸氏、練馬区健康福祉事業本部長の河口浩氏、また区民の声として、それぞれ「子育て」「高齢者医療」の立場を代表して参加してくださったお二人の方から、練馬の医療の現状と課題についてのお話をいろいろと伺い、たいへん勉強になりました。

 
 たとえば区内の病床数の不足について(練馬区内の病床数は2000、人口10万人あたり病床数に換算すると23区内平均の3分の1以下!)。子育てについて(区内で出産ができる施設は8箇所しかなく、この数も23区平均の半分くらい。多くの妊婦さんが区外で出産をしている)(病児保育施設の不足)高齢者医療のこと(療養、回復リハビリのための病床がないこと、在宅介護のための医療と福祉の連携の必要性)などなど。

 参加していた区民の方からは「近所の人は病院のすぐそばに住んでいたのに、救急車を呼んだらたらいまわしにされ、結局は杉並の病院で亡くなってしまった」というご意見もありました。

 私自身は幸いなことにこれまでの人生で大きな病気や怪我もなくすくすくと身長170㎝まで育ってきたので、普段の生活の中で「医療」について深く考える機会はなかったのでとても勉強になったし、考えさせられることが多かったです。誰しもいつ病気になるか、怪我をするかわからない。そんな不慮の事態にあたっても安心して治療できる(させられる)環境作りに取り組んでいきたいと思いました。


 気になったことがひとつありました。「うつ病」などの精神面のヘルスケアについて何も触れられていなかったことです。

 今度また書きます。
 
 
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No title

>気になったことがひとつありました。「うつ病」などの精神面のヘルスケアについて何も触れられていなかったことです。

★「うつ病」などの精神面のヘルスケアに係わり、厚生労働省によりメンタルヘルスのスクリーニングの法制化が検討されていますが、現在の産業衛生の実態では非常に危険です。

日本産業衛生学会HPの「健診におけるうつ病スクリーニングについての理事会見解等を掲載しました(10.07.07)」に、その問題点が指摘されています。

My News Japanの記事「トヨタホームが手抜き工事 施行放棄、建築士法違反も『客とは思っていない』」の読者コメントには、事業者(産業技術総合研究所)が雇用する産業医と結託し、精神科医の医師権限を悪用して、被雇用者(告発者)を「医療保護入院」させようとした「社会的殺人」未遂行為が告発されています。

No title

>労働者Aさま
さっそくチェックしてみました!ありがとうございます!
インターネットには疎いので、いいHPがあったらまた教えてください!

頑張ってください。

お久し振りです。
巡り巡りまして、たまたま、辿り着きました。
土浦第一高校生の中で、砂山さん含め、着々と活動家の方々が出てきていますよ。
陰ながら応援いたします。

No title

>宇大君
ひゃあ!コメントありがとう、びっくりしたよ。嬉しい!懐かしい!ちょっと恥ずかしい!
君もいろいろと頑張っているようだね。ブログ見たけど、顔全然変わってないね(笑)

No title

>砂山さん
顔変わっていないかなあ。年輪が大分刻まれたような気が・・・私にも何かできることがあればお声掛け下さい。砂山さんが上手く行くことが、同郷の方の励みになると思います☆

日本の産業衛生の実態

>インターネットには疎いので、いいHPがあったらまた教えてください!
★東芝・過労うつ病労災・解雇裁判 重光由美さん支える会>ブログ「うつ病患者の裁判しながら日記」が参考になります。

記事「産業医の意見書」2010.10.01.Fri / 23:35 より、
「(裁判で)労災に認定され、業務上であることが覆ることがなくなった今、なぜ、「業務上ではない」と言う意見書が東芝の産業医から提出されるのでしょう。」
★悲しいかな、これが日本の産業衛生の実態です。
「産業医は事業者と労働者の間で中立的存在である」は、幻想です。

★すなやま候補の今後の政治活動に期待します!

No title

>労働者Aさま
ありがとうございます。参考にさせていただきます。

仕事をする上で「うつ」をはじめとした精神疾患に悩んでいる友人、本当にたくさんいます。そういうのを見て「なんだかなあ、ちきしょう」と思ったのが立候補を決意したひとつの理由でもあります。

声になっていない声がたくさんある。

これからもいろいろとご教授よろしくお願いします。
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