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タイガーマスク運動に思う

 こんにちは。すなやまです。

 昨年末より、児童養護施設にランドセルや文房具などを匿名で寄付する「タイガーマスク運動」についてのニュースが頻繁に報道されています。たいへん心の温まるニュースですが単なる美談というだけで終わらせてはいけない問題ではないでしょうか。

 「どこどこで何が寄付された」というだけでなく、子供たちが施設に預けられるようになった背景にある、貧困や虐待についてもっと掘り下げていくべきではないでしょうか。1月13日付の東京新聞朝刊の記事によれば、2008年の調査で、全国の児童養護施設の数は569で児童数は約3万人、10年前よりも1割増とのこと。時期的に、小泉内閣における派遣法の改悪と規制緩和などによる非正規雇用、ワーキングプアの増加と無関係ではないと思います。

 子どもは生まれる家庭を選べません。選挙権もありません。政治家を志す身として、子ども達を政治の犠牲にする社会、子ども達の胸から夢を奪う社会にはしたくないと、強く感じます。

 このニュースを期に、社会全体で「子どもの貧困」という大きなテーマについてもっと掘り下げていければいいと思うのですが…
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