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決意

私の決意。すなやま亮子

 私は1985年(昭和60年)に生まれました。いわゆる「団塊世代ジュニア」「就職氷河期世代」よりも少し後の世代にあたります。バブル景気の恩恵にまったくあやからなかった私達の世代が望むことは、「お金持ちになりたい」「他人よりも偉くなりたい」などではなく、「普通の人生を送りたい」ということです。「就職をして、結婚をして、子供を生み育て、家庭を作っていくこと」。そんな『当たり前』のことが「当たり前」にできない社会になっています。それは「就活」や「婚活」といった言葉が流行していることにも反映されているのではないでしょうか。

 今現在、20代30代の若者の多くが非正規雇用で働いており、ここ数年「格差社会」「ワーキングプア」という言葉が使い古される程に浸透しましたが、やはり私の周りにも非正規雇用やパート・アルバイトでしか働けず、低賃金で苦しい生活をしている、また厳しい競争を勝ち抜いて就いた正規雇用であっても過重な残業やノルマ、セクハラ・パワハラに苦しんでいる同世代の友人がたくさんいます。

 今はまだ20代、30代の若者が不安定な生活に苦しんでいてもいいかもしれない、だけどそのまま10年、20年と同じ状況が続いていけば、結局親や祖父母の世代、子供の世代が苦しい状況にさらされるのではないか。私はそのことを危惧しています。

 常に気を張って生きていかなければいけないような社会を変えたい、他人との競争ではなく、お互いに助け合って、支え合って、それこそ就職、結婚、子育てから介護までずっと安心して元気に暮らしていける社会が必要なのではないか。そんな想いを持って、20歳のときから社民党で活動を続けてきました。

 この度、たくさんの方々の後押しやご支援を得て、上に記したように「普通になれない若者」の一人である私が区議会へ挑戦する機会を与えていただいたことに心から感謝すると同時に、託していただいた期待や希望に応えるためにも、若者の代表として、女性の代表として、働き家計を支える生活者の代表として、みなさまの声を区政に活かすべく、なんとしても当選を目指し全力でたたかっていこうと決意を固めました。

 なにぶん人生経験も知識も浅い若輩者ですので、みなさまのお知恵やご経験をお授けいただきたいと思っています。

 みなさまのご指導とご鞭撻、ご理解とご協力を心からお願い申し上げます。


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ともに

「私の決意」読ませていただきました。
同じ社会認識を持つものとして、砂山さんのような若い世代の方々にも活躍していただきたいものです。
思いを実践されることは、とても素晴らしいです。

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